CrudeDrug:Artemisiae ching-hao Herba

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セイコウ (Artemisiae ching-hao Herba)

基原
キク科 (Asteraceae) のクソニンジン Artemisia annua L. の帯果あるいは帯花枝葉である。
薬能
青蒿と柴胡の効用は類似しており、少陽、厥陰の血分に入り、肝、胆、腎経の伏熱を去り、清熱、涼血、退蒸の良薬である。青蒿はよく風疹瘙痒を治すが、升清提陽の効が無い点柴胡と異なっている。その葉には、清透、解肌の作用があり、潮熱、盗汗を治すのに用いる。
薬味・薬性
苦。寒。
用途
解熱薬として、結核の熱、慢性の間歇熱、産褥熱、黄疸、各種神経性熱病などの慢性熱病に対し応用する。この解熱作用は発汗ささず、盗汗を止める。また、止血薬として衂血、便血を治し、殺虫薬として疥瘡、蜂毒などに外用する。

                                             和漢薬百科図鑑より抜粋

26373.JPG


LC-MS Data

タイプ 試料コード 補足事項
 植物      
 生薬 00026373   
 エキス 10026373 水エキス
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